恋愛


―[結婚につながる恋のはじめ方]―


 皆さん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。

バレンタインデーは女性に好意を持ってもらうチャンス

 もうすぐバレンタインデー! 日本では、バレンタインは女性が男性にチョコをあげて告白をする日としていますが、最近は「フラワーバレンタイン」といって男性からも女性にお花を贈ることで感謝や気持ちを伝える日としても広がっているそうです。

 ただ、「なんでバレンタインデーホワイトデーも男がなんか女性にしなきゃいけないんだ!」なんて考える男性もいて、「確かに……」と思う反面、「だから好きな人が誰かに取られちゃうんだよ〜!」とも言いたくなります。

 今回はバレンタイン直前ということで、ご自身の恋愛に上手に活用してもらうために提案したい戦略についてお伝えします。

◆欠点はないはずなのに、モテない36歳男性の婚活

 セイヤさん(仮名・36歳)は好きな人から好かれないと悩む普通の男子。コミュニケーション能力もあるし、年収550万円と女性からしたら結婚相手の条件をクリアしている一般的な年収。

 顔もイケメンとは言い切れないけど、悪くなく、身長も170センチ。婚活市場でも十分に勝負できるポテンシャルがあるのに好きな人に選ばれることがなく、「ちょっといいかも?」という人とお付き合いしては半年ほどで別れてしまう。そんな男性でした。

「好きな人と結婚したい。でもそんなのは無理なのかもしれない」という思いでご相談に来ました。

◆「好きな人から好かれるため」に必要なこと

 そもそも多くの男性の考え方自体が間違っています。「好きな人に好かれるために、何をどう直せばいいか?」「自分のどんな魅力を磨けばいいか?」と悩んでいますが、魅力や性格の悪さが原因ではありません。

 そこが原因になるのはお付き合いしたあと。お付き合いが続かない理由になります。しかし、「好きな人から好かれるため」に必要なのはすばりライバルに勝つこと。これだけです。

 セイヤさんが好きになるくらいなので、アプローチしてきた女性はきっとモテるだろうし、たくさんのオファーをもらっているでしょう。

◆意識するべきは「いかに周りと差別化するか」

 モテる女性は10人からアプローチされれば、その10人の中で誰がいいかなと選ぶわけです。

 当然、10人中1位になればお付き合いできるでしょうし、2位ではダメなわけです。それではライバルに勝つために何をすればいいのでしょうか?

 それは「周りと違う動きをする」に尽きます。何事もそうですが、みんなと同じことをしても目を引くこともなく、選ばれるわけがありません。就職活動や転職活動だって同じはずです。

 就活では当たり前とされている戦略である「いかに周りと差別化するか」、これが婚活でも重要になります。

バレンタインデーに花を贈るべき理由

 周りのライバルたちと似たようなに言動をせずに、いかに違う動きをできるのか? 実はこの戦略を効果的に活用できるのがバレンタインです。

 ほとんどの男性が「なんでバレンタインホワイトデーも男が何かしなきゃいけないんだ!」なんて言っていたり、「バレンタイン? あ〜、忘れてた」と重要視していなかったりします。

 なので、セイヤさんに「気になる女性にバレンタインにお花を贈っていください」とお伝えしました。

◆女性に渡す花束を注文する際のポイント

 お花を贈るときのポイントとして、男性はできあがっている花束を買いたがる傾向にありますが、彼女のいつも着ている服、持っているバッグなどの色を覚えておき、その色をベースに作ってもらうのがポイント

 セイヤさんにはこの方法でバレンタイン後のデートの際に彼女にお花を贈るようにお伝えしました。

 結果、もちろんこれだけがお付き合いできた理由ではありませんが、セイヤさんは初めて好きな人と付き合うことができたと喜んでいました。

◆年収やルックスなどに強みがなくても結婚まで至る

 ライバルに勝つために周りとは違う動きをすること。この一点を意識することで年収やルックスなどに強みがなくても結婚まで至ることができるはずです。

 ほかの男性から一歩抜け出して、特別な女性に自分を選んでもらうことは決して難しくありません。

 まずは差別化できるポイントはどこかということを意識するところからはじめてみましょう。皆さん、ぜひ素敵なバレンタインをお過ごしくださいね

【山本早織】
1985年、東京生まれ。アイドル、銀座のホステスなどを経て、現在は恋愛コンサルタントとして結婚したい男女に向けて情報や出会いの場を提供する。「1年以内に結婚する成婚必勝マガジン」をLINEで配信中。公式ホームページ「結婚につながる恋のコンサルタント 山本早織」(Twitterアカウント:@yamamotosaori_

―[結婚につながる恋のはじめ方]―




(出典 news.nicovideo.jp)

フラワーバレンタインは、「日本でも、欧米その他の世界各国同様、バレンタインデーに男性から女性に花を贈る慣習を作ろう」というコンセプトのもと、日本の花業界から発生した推進運動。2011年制定。 2010年に農林水産省花き産業振興室(当時)の協力により発足した「フラワーバレンタイン
1キロバイト (192 語) - 2015年3月28日 (土) 10:14


#フラワーバレンタイン #女性から選ばれる男性

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【飲食店デートで嫌われる男性】が実はよくやっている10の行動


#飲食店デートで嫌われる男性

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画像はイメージ

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パートナーの不倫には大きなショックを受けるもの。キャリコネニュースには

「夫のiPadに女との裸の写真を見つけてしまった。子どもも見てしまった」(40代女性/正社員)

といった衝撃的な体験談が寄せられている。(文:コティマム)

※キャリコネニュースでは不倫をテーマアンケートを実施中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/TX9IZBNW

夫は単身赴任中に「職場の若い子とほとんど住んでいた」

40代の女性(会社役員・経営者)が夫の不倫に気付いたのは、「朝から洗濯しようとしたとき」だった。

「深夜帰宅した夫がお風呂に入る時に最後に脱いだ下着に、女性の髪の毛が付いていた」

かしこれだけでは決め手に欠けると思ったのか、女性は後日、動かぬ証拠をつかみに動いた。

ホワイトデーの日に探偵を付けたら、夫が女性と腕を組んで歩いている写真が撮れた」

夫が不倫相手とホワイトデーに会うという予想が的中したようだ。

50代の女性(契約社員)は、元夫が単身赴任中に「職場の若い子とほとんど住んでいた」と明かし、その顛末をこう振り返る。

「その後離婚を切り出されDVもあったので、愛人裁判。調停でお金をいただきました」

不倫の代償はきっちり払わせた、といったところだろうか。

夫の下着に“女性の髪”で不倫発覚→「ホワイトデーに探偵をつけたら、女性と腕を組んで歩いて…」


(出典 news.nicovideo.jp)

姦通 (不倫からのリダイレクト)
姦通(かんつう)は、社会的・道徳的に容認されない不貞行為・非倫理的な性行為のことである。 姦通罪がある国では、違反者には刑事罰が与えられる。逆に、姦通罪廃止国の日本における「姦通」とは不倫を意味し、「既婚者の浮気」や「既婚者と浮気」をすることは、損害賠償が請求される民法違反行為となっている。 「姦通」は「男女が道徳や法にそむいて異性と…
25キロバイト (3,696 語) - 2022年12月30日 (金) 09:42


単身赴任あるあるなのか?
#夫の不倫発覚

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―[恋愛戦略家・関口美奈子]―


 恋愛戦略家の関口美奈子と申します。結婚相談所を運営しつつ、YouTubeで日々、恋愛心理を中心とした男女の恋愛観に関する情報発信をしています。

 ホステスを9年間経験し、恋愛や心理学について12年間学んできました。これまでに3万人以上の男性と向き合ってきた私の実体験と男女の心理に関する研究データから、リアルで実用的な情報をお伝えしたいと思います。

イケメン、ハイスペでなくてもモテている男性

「この人だけは絶対に逃したくない!」と願ったことは、誰しもがあるはずです。

 そんな片想い中の人におすすめなのが「五感」を使ったテクニック。ビビッと直感で心惹かれることありますよね。それはきっとあなたの五感が働いたからです。

 女性を惚れさせたければ五感に働きかけましょう。特にイケメンでなくても、ハイスペックでなくても、なぜかモテている男性はこうした言動を日常的に行っていたりしますよ。

 ぜひ参考にして、今日から女性とのコミュニケーションに生かしてみてください!

◆速やかに女性が抱く第一印象をよくする方法

 まず1つめは視覚からです。

「男性は目で、女性は耳で恋をする」と言われています。とはいっても、女性だって第一印象はやっぱり見た目から入ります。

 恋愛は見た目がすべてではないと思いますが、意中の人に振り向いてもらうのに手っ取り早いのは、相手のタイプに寄せることです。

 たとえば、好きな人が清楚系の女性だったら、隣で一緒に歩くのは、落ち着いたきれいめファッションの男性が合うのではないでしょうか。

 相手に好感を持たれるファッションを心がけることや、相手からどう見られるかを意識することは大切です。

◆話をするよりも無言で見つめたほうが好意につながる

 ニューヨーク州立大学の心理学教授アーサーアーロン氏が以前、とても興味深い論文を発表したことがあります。

 参加者を2つのグループに分け、1つのグループには初めて会う異性と90分話して心を打ち明けてもらい、もう1つのグループには初めて会う異性の目を4分無言で見つめることしました。

 すると、後者のほうが相手に強く惹かれる傾向が見られたのです。中には結婚に繋がったカップルもいたとのこと。

 この結果からも視覚の刺激はどれだけ侮れないということがわかりますね。

◆恋愛における「言葉遣い」の重要性

 次は聴覚についてです。

「この人と会話していると何だか安心するなぁ」なんて思ったことありませんか? そんな聴覚を刺激して、恋愛につなげるにはきれいな言葉遣いが大切です。

 大声で笑ったり、「マジ」「ヤバい」などの言葉を連呼したりすると品がない印象になってしまいます。

テンションが上がっても雑な言葉や口調は避ける

 楽しくなって盛り上がってしまうと、ついつい言葉が雑になってしまうこともあるかもしれませんが注意が必要です。

 お話をする際は、ゆっくりと落ち着いてを心がけましょう。日頃から気をつけていると、いざテンションが上がったときでも雑な言葉や口調にはならないはずですよ。

◆香りは心に強く、深く残る

 続いて「嗅覚」も恋愛で大事になってくるものです。

 好きな人の香りって、強く印象に残ることが多いですよね。香水やヘアミストなどで、相手に自分の香りを印象づけるのは効果的。

 ふとその香りが街中でしたら、ドキッとしてしまう……なんてこともあるのではないでしょうか。

◆香りの好みは直接、聞いてもいい

 ただし、香りの好みは人それぞれです。「相手の好きな香りがわからない!」という人は、あえて直接、聞いてみるのもいいですよ。

 次に会ったときにその女性が好きだと言った香りを漂わせていたら、ドキッとしてあなたを意識してしまうはずです。

◆直接的な接触は大きく心を動かす

 さらに男女どちらでもドキッとしてしまう「触覚」。

 恋愛における触覚は五感をダイレクトに刺激します。友達以上恋人未満の相手とデートをするとき、思い切って手をつなぐことが関係を一歩進める突破口になるかもしれません。

 一緒に歩いているときにたまたま手が触れたり、急に髪の毛に触れたり……直接的な接触はやっぱりドキドキ刺激されますよね。これは男性も女性も一緒のはず。

◆自然なスキンシップを徹底する

 でも、そんな触覚を刺激するときは関係性ができあがってからですね。

 まだ親しくないのに触ったり、あまり過剰にやりすぎると嫌がられたりしつこいと思われてしまう可能性もあるので要注意。

 まずはエスコートするときにさりげなく腕や肩にボディタッチをしてみたりなど、あくまでも自然にスキンシップをすることです。

◆食事は意中の人との関係をよくするチャンス

 最後は「味覚」です。

 一緒にご飯を食べた時に「おいしいね」と笑いあったり、好きなお菓子を共有したり。味覚は意中の人との関係をよくするにも、とっても大切になってくるんです。

 食べたいものや行きたいお店があれば、真っ先に声をかけてもらえるなら……これは相手の中であなたの存在が多くを占めているということです。

◆「定番デート」を「特別なデート」にする

 相手の好きな音楽や一緒に食べたい料理、一緒に見たい景色を踏まえてデートプランを考えるといいですね。

「定番デート」を「特別なデート」にしてくれる可能性を秘めた五感を刺激するデート。絶賛片想い中の方は、ぜひチャレンジしてみてくださいね

【関口美奈子】
恋愛戦略家。著書『「最初の男」になりたがる男、「最後の女」になりたがる女 夜の世界で学ぶ男と女の新・心理大全』『気遣いを恋と勘違いする男、優しさを愛と勘違いする女 相手の本性を見抜き、最高のベストパートナーを見つける男と女の心理ルール』が発売中。 YouTubeチャンネルみなこの圧倒的モテ男TV」は開設1年半で総再生数が5000万回を突破。結婚相談所「エースブライダル」主宰。(Twitterアカウント:@sekiguchiminako

―[恋愛戦略家・関口美奈子]―




(出典 news.nicovideo.jp)

ながら、ベルギーのサッカーリーグの情報をいろんな角度から届けるもので、世界有数のいわゆる「モテ国」と称されるベルギーの「ファッション、グルメや最新トレンド」を、いわゆる「「モテ」の視点」から切り取って、「モテるための情報」も伝える。 毎週土曜日 23:30 - 翌0:00 EXIT ナレーション:安元洋貴…
6キロバイト (317 語) - 2022年11月9日 (水) 17:50


#モテ男がする5つの言動

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Parasolが運営するオンライン婚活サービス「ヒトオシ」は、同サービスの利用ユーザー2018人を対象に「結婚相手に求めるもの」について調査を実施。1位は男女ともに「見た目」という結果になった。

結婚相手に求める「見た目」について、さらに深堀りをしていくと、「見た目」を最も求めている男性のうち38%は「タイプの容姿であること」が最重要であり、「見た目」を最も求める女性のうち58%は「清潔感がある見た目」を最重要として希望。見た目の定義に、男女で違いがあるようだ。

また、男性は「趣味への理解」「自立」が「結婚相手に求めるもの」の上位に。一方で女性は「誠実」「理解・尊重」がランクイン。「誠実」の詳細は「浮気をしない」「嘘をつかない」という内容が多く、理解・尊重は「話を聞いてくれる」「否定しない」など、女性側の話を受け入れ尊重する姿勢が求められていた。


(出典 news.nicovideo.jp)

#結婚相手に求めるもの

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