12月1日から、「ウマ娘 プリティーダービー」と明治のコラボ企画がスタートウマ娘たちが3つのチームに分かれて行われる応援対決となっていますが、発表された情報が“別の争い”の火種となっています。キャンペーン画像に「たけのこの里」はあるけど「きのこの山」がない……だと?

【画像】ウマ娘コラボパッケージを見る

 今回発表された第1弾キャンペーンは、9人のウマ娘たちが、3つのチームHappy」「Pure」「Smart」に分かれて、ユーザーの応援によるポイントで競う対決企画。キャンペーンは全3回行われ、総合優勝したチーム2023年度にオリジナル商品化予定です。また優勝チームを応募していた人の中から、抽選でオリジナル景品がプレゼントされます。

 ウマ娘公式のツイートには、「どこ推すかめちゃくちゃ悩む」といったウマ娘ファンたちの声に加えて、「たけのこがあってキノコがない…。つまり、『そういうこと』と受け取ってよろしいか?」「やっぱタケノコしか勝たんのよ」「きのこ派は日頃の行いだな」「たけのこ派にまた戻ります」と、たけのこ派からの勝利宣言や、きのこ派から鞍替えするという声が上がっています。応援対決のはずが“きのたけ戦争”が始まってた……。

 なお、特設サイトによると、応援方法は「明治のお菓子を購入して、応援したいチームに応募しよう!(※1応募が1ポイント)」となっており、チームごとにお菓子が分かれているのかなど、詳細は現時点では明らかになっていません。

 画像では“たまたまきのこの山がいなかっただけの可能性もありますが、たけのこの里が選ばれた理由については「多分タケノコの『里』と『サトノ』ダイヤモンドにかけられてるのだと思う」との声が一部で寄せられていました。確かに、左端に一緒にいるのでそうかも……!

 12月20日にはコラボパッケージ商品が発売予定で、「明治ミルクチョコレートBOX(スペシャルウィーク)」「明治ブラックチョコレートBOX(トウカイテイオー)」「明治ハイミルクチョコレートBOX(サイレンススズカ)」「アーモンドチョコレートキタサンブラック)」「マカダミアチョコレートサトノダイヤモンド)」の5つ(※)の画像が公開されています。

カッコ内はパッケージに描かれているキャラクター

(C) Cygames, Inc.

「明治・ウマ娘応援プロジェクト」のキャンペーン特設サイト


(出典 news.nicovideo.jp)

ウマ娘 プリティーダービー』(ウマむすめ プリティーダービー)は、Cygamesによるスマートフォン向けゲームアプリとPCゲーム、およびそれを中心としたメディアミックスコンテンツ。略称は『ウマ娘』。ジャンルは基本プレイ無料の育成シミュレーションゲームで、競走馬を擬人化したキャラクターである「ウマ娘
253キロバイト (31,980 語) - 2022年11月28日 (月) 12:33


きのこの山ファンも多いのにね
#ウマ娘 #たけのこの里 #きのこの山

<このニュースへのネットの反応>

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【勝てる可能性の高いキーワード】ブログで稼げない人がやりがちな致命的な失敗


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43キロバイト (5,440 語) - 2022年11月3日 (木) 06:10


地道な努力が必要か・・。
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「働かないおじさん」職場に「いる」が6割 自分がそうだと自覚する声も


どの企業にも居るよね、定年まで居座る人。家族もいるなら仕方ないのかな

フルタイム正社員として勤続年数を重ね、給与が高くなっているにもかかわらず、それにみあった働きをしない「働かないおじさん」の存在が近年、問題視されています。

「働かないおじさん」は、日本の大企業公務員の50、60代に多く、男性に偏っていることも特徴とされています。

弁護士ドットコムが一般会員1053名を対象にアンケート調査を行ったところ、「職場に『働かないおじさんおばさん)』がいる」と回答したのが約6割となり、そして2割強が「自分もなる可能性がある」と考えていることがわかりました。

●「働かないおじさん」たちの諦めの姿勢

調査は今年10月弁護士ドットコム一般会員を対象にウェブアンケートにて実施しました。

回答者のうち、無職、個人事業主・自営業、学生をのぞいた雇用労働者767人を対象に、職場に「働かないおじさんおばさん)」がいるかどうかを尋ねたところ、58.7%が「いる」と回答。「自分がそうだ」という回答も4.2%あり、合計では6割を超えています。

職場に「いる」と回答した人には、自由回答で「働かないおじさんおばさん)」の実態について尋ねました。

すると、「いつもパソコンを眺めているだけで、何も仕事をしないくせに仕事を頼むと『何で俺がこんな仕事やらなきゃいけないんだ』と高圧的に騒いで断る。ただ居るだけ」「仕事がないので定時を待って帰るのだが、罰が悪いのか必ず外線電話がかかってきたふりをして出かけるから帰る。実はこの電話どこにもつながっておらず自作自演」といった実態が浮き彫りとなりました。

加えて、「自分がそうだ」と回答した人には、自身のキャリアについて思うことを自由回答で尋ねました。

「やっても、やらなくても給料は、さほど変わらない。やってるように思わせられれば、給料はもらえる」(40代男性、会社員・会社役員)、「毎年新たなスキルや資格を習得するよう心掛けているが、習得したスキル等を活かせる部署に配属されたためしがない」(40代男性、公務員・団体職員)「そろそろ若い者に仕事を任せて、自分はルーティンワークに徹したい」(50代男性、会社員・会社役員)など、会社や自身のスキルアップに対して半ば諦めを感じるような回答が寄せられました。

●「働いても働かなくても待遇が変わらない」 2割強が「自分もなる可能性がある」

「自分がそうだ」と回答した32人を除いた雇用労働者735人に対して、なぜ「働かないおじさんおばさん)」は働かなくなったと思うかを選択式で尋ねたところ、「働いても働かなくても待遇が変わらないから」が64.2%でトップ。「年功序列で、ある程度の給与やポジションが保証されているから」の51.3%、「職場の雰囲気がゆるいから」の32.7%と続きました。

また、自身が将来、「働かないおじさんおばさん)」になる可能性があるかどうかを尋ねたところ、22.9%が「ある」と回答しました。

●「年功序列をやめて、給与に差をつける」求める声が最多

無職、個人事業主・自営業、学生も含めた回答者全体に対して、社会全体で「働かないおじさんおばさん)」が増えないために何が最も必要なのかを尋ねたところ、「年功序列をやめて、給与に差をつける」が30.2%でトップ、「解雇をしやすくする」16.0%、「中高年になってからの学び直しを促進する」14.1%と続きました。

今回のアンケートに回答した人たちからは、「働かないおじさんおばさん)」の待遇見直しを求める声が目立ちました。降給降格など、働きぶりに応じて待遇を見直すことで、「働かない」状態ではいられなくなるでしょう。ただ、待遇を見直すだけでは、仕事ができず低待遇の「働かないおじさんおばさん)」が増えるだけです。

「働かないおじさんおばさん)」を生み出す人事制度やキャリアパスを再構築しない限り、今回の調査で2割超が「自分もなる可能性がある」と回答している通り、次世代の「働かないおじさんおばさん)」が再生産されることになりかねません。

「働かないおじさん」職場に「いる」が6割 自分がそうだと自覚する声も


(出典 news.nicovideo.jp)

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